Jul 102014
 

 【最終好評会についての連絡】

◯プレゼン会場及び、作品提出・展示は「オミクロン棟1Fエントランス(特設)」とする(詳細は下記参照)
◯最終講評会当日(7/19(土))は12:45にオミクロン棟1Fエントランスに集合し、作品を提出・展示レイアウトする(詳細は下記参照)
◯先生3名+ゲストクリティーク1名の投票を集計して10名の発表者を選出する(参考値として学生も投票する)
◯プレゼン時間は発表:4分、質疑応答:10分、交代:1分の計:15分/1人とする
◯講評会後に打ち上げ(BBQ@体育館前)を行うので、是非参加すること(時間:18:00~20:00 参加費:700円/1人)
◯最終好評会に先駆け、作品を提出する意思のある者は7/13(日)12:00までに①「子建築作品名」②「親建築名」③「親建築作者」④「打ち上げ参加可否(参加/不参加)」⑤「成年/未成年」をスプレッドシートに記入すること。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1oARjadkYsaLCObmfBTZyn-E7r3kvuqdii4yfSkZ0PS8/edit?usp=sharing


【オミクロン棟1Fエントランスでの展示について】

◯7/18(金)17:00にTA・SAが下記のレイアウトで展示特設会場を設営する
→レイアウトは140719_designstudiobasic_layout_02
◯1人につき机1/2個と青パネル1枚が展示スペースとして割り振られる
◯青パネルのイメージは下図の通り(高さ1820mm、幅910mm)
2013-07-10 17.00.02
◯展示スペースはTA・SAが決定し、ブースごとに提出者の名札を7/18(金)22:00までに掲示する。スペースが決定し次第、作品のレイアウトを許可する
◯机には模型を、青パネルにはプレゼンボードをそれぞれ展示すること(青パネルにプレゼンボードが入りきらない場合は机に立てかけること)
◯展示期間は7月21日(月)まで。21日16:00に集合してみんなで片付け作業を行う。これない人は前日20日(日)の18:00以降に青果物を回収しておくこと。

◯エントランスでのパネル・模型製作作業は厳禁とする。掃除も徹底すること


【2014年度春楽期デザインスタジオ基礎最終講評会スケジュール】

■日時:
2014年7月19日(土) 13:00~

■場所:
慶應義塾大学SFC オミクロン棟エントランス

■ゲストクリティーク:
成瀬 友梨 先生 東京大学大学院助教、成瀬・猪熊 建築設計事務所パートナー
成瀬猪熊事務所ホームページ(http://www.narukuma.com/)

■講師:
松川 昌平 先生 慶應義塾大学SFC専任講師、000studio主宰
宇賀 亮介 先生 宇賀亮介建築設計事務所代表
西願 公登 先生 西願建物代表

■スケジュール:

-13:00 作品提出

13:00-13:20 ポストイット投票(2票/1人)
13:20-13:30 発表者選抜(TA/SA)
13:30-14:30 選抜者親建築発表1 [発表4分、講評10分、交代1分](4人)

14:30-14:45 休憩

14:45-16:15 選抜者親建築発表2 [発表4分、講評10分、交代1分](6人)
16:15-17:30 講評

18:00-20:00 打ち上げBBQ @ 体育館前

【提出物リマインド】
■発表ボードA1サイズ 数枚
・親建築紹介・ダイヤグラム
・敷地分析
・子建築説明・ダイヤグラム・「他者」とは
・パース
・図面(各階平面図(1Fは配置図含む)、断面図、立面図 1/50あるいは1/100(適宜変更可))

■模型1/50(適宜変更可)

May 092014
 

本日の発表のログを取りました。

その場で書き起しているので、誤字脱字、一部欠落があると思いますが、ご容赦ください。

簡単なものですが、参考にして頂ければと思います。

発表時間も載せておきますので、よろしければ今後のプレゼンテーションの参考にしてください。

なお、継承は省略さていただいております。ご了承ください。

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発表者/発表時間/講評時間

 

武田/3:36/8:47

宇賀「設計の思考の過程が分かるように、周りの条件からアプローチするボードの作り方は良い。地図のチョイスや模型の作り方。伝えたいことが伝わる模型を作ろう。」

 

 

金田/2:57/7:38

宇賀「模型のスケールが良い。

色づけなどの工夫がああって分かりやすい。

建築は0から作るアートと違い、編集という要素が強い。様々な建築から素材や空間を継承する。そういった知のストックを増やしていく行動はとてもいい。」

西願「ステップハウスではなく、スキップフロア。色を付けたゾーニングは良い。しかし、色づけ自体に意味を持たせるといい(プライベートとパグリックなど)。断面構成を魅せるための構造。自分がいいと思っ他空間を、その感想だけで終わらせず、その空間を作り出すためにどのような努力がなされているのかをしっかり読み取る。」

松川「模型の切り取り方が、どこを見せたいのかをしっかり表している。人の視線やアクティビティを口で説明するだけでなく、図面の中に人や視線の矢印を引っ張っておくことで、見るだけで分かるようになる。これがダイアグラム。親建築からある遺伝子を継承して子建築を作ると。この建築も師匠である難波和彦さんの箱の家から、ゆるく区切られているけれど、同時につながっている空間を沢山作る遺伝子が継承されている。遺伝子には建築家の所属していた事務所のカラーもでる、そういったところも調べてみるといい。」

 

 

吉田宗弘/3:00/5:50

宇賀「真面目に取り組んでいることがよくわかる。図面の、方位、寸法などもしっかり書き込まれている。近代建築の五原則も知らない人はしっかり押さえておこう。その時代時代のテクノロジーと建築は切り離せないものだ(水平連続窓)。古くて新しい建築、オーソドックスでとてもいい。」

西願「五原則は大事。歴史的な文脈が沢山隠れている。ピロティはモータリゼーションの登場、そういったライフスタイルの変遷に会わせて作られた。οと同じサイズと言う表現は大事。図面と向き合うだけでなく、実際に自分が空間の大きさを把握している建物と比較して、その建物のスケールを比較して把握する。」

松川「図面のトレースの段階から話していた、基準線。これがしっかり書かれている。なにもない、とっかかりの無い空間を把握するためにある補助線。その補助線の交わりに柱がある。その柱が上までずばっと通っている。だから自由な平面が成り立っている。五原則が成り立っている。直行なグリッドだけではない(ガスメーターは円)。実物を前にして、背景にある補助線を想像できる想像力を持って欲しい。よいスタディー。」

 

 

小島/2:40/6:45

宇賀「初めてにしては図面が細かくて奇麗。模型の精度もかなりいい。奇抜な形態が周辺環境から出来ているという話も出来ていて、文責も的確。出来れば模型か図面で配置図など、周囲が分かるものを用意しておくといい。建築は周りの環境から影響を受けてデザインされていくもの、生一本だけでも変わる。それが分かるものを用意しておくといい。」

松川「みんなすぐ忘れるからメモしようね。」

西願「ほんまやで。もうこんなにメモしてるからね笑

藤本さんはどうやって木のいいを決めたと思う?」

小島「窓から木が見えるように。」

西願「木が見えるだけなら高でもいいじゃん?実際にぼくは答えを知っている訳じゃなくて、よく出来ているからこそ、もう一歩踏み込んで欲しい。いくつかの条件や、思考が元で設計に影響を及ぼしているということを考えて、図面、模型を見て一歩踏み込んで、読み込んで欲しい。正解にたどり着くことが大事なのではなく、その思考をすることそのものが大事。建築をするための体力となる。プレゼンは場数が全て、どんどん慣れていくので、縮こまらず、みんなの目を見てしっかり話すことを頑張って続けていこう。」

松川「屋根の面を切り出すのは難しかったと思うがどうやった?」

小島「宇賀先生にアドバイスをいただき、分かっている長さから、三平方の定理を使って長さを出した。微妙にずれている曲線の部分は微調整」

松川「造形のセンスがある。手書きでもここまでかけるのかという、奇麗な図面。チェックシートに入っている要素をしっかり満たしている。方位、寸法、家具、人、吹き抜けや階段の表記もしっかりできている。」

 

 

石森/2:50/4:50

宇賀「配置図がある。実際に見に行けるものをチョイスする姿勢はとても良い。しかし、商業建築はまた住宅とは異なってくる、どのようにアイデンティティを出すかというファサード建築になる。中の空間を操作をする住宅の時は難しい。」

西願「最終的に作るのは住宅。住宅といっても、限られた家族のための閉じた住宅なのか、学生が入れ替わり立ち替わりに入ってくる開いた住宅なのか。商業建築は開かれた施設である。どのように開かれているのかというのを見てみるといい。その建物がどういう用途を持って設計されているのかというのを見て、遺伝子を抽出するといい」

松川「展開図が重要。木に注目すると、枝分かれしていく、部分的なシステムがある。樹木曲線、Lシステム。見た目をトレースするだけだと勉強にならないので、実際に重なっている木ごとを選別して、その枝の生え方を分析するといい。幹が下の方が太いように、力学的に持っている特性も継承している。幹の太さや量で色分けをすると見えてくることもある。ファサードでも、背景に含んでいる要素はあるので、そこまで分析するといい。」

 

 

星野/2:29/5:25

宇賀「光の分析を大きな模型を作って、自分でやるとよい。一通りそれなりに出来ているが、図面に締まりがない。曲線が奇麗じゃない。円なのであれば、コンパスを使う。窓が分かるような表現をする。」

西願「光は分析をする上で非常に典型的。建物自体は止まらないが、光は季節・時間の移ろいで変わっていくもである。コピーして用意したこと自体は悪くはなく、設計者が何を伝えたくて用意したのかっていうのを考えて持ってくる。」

松川「ダイアグラムはみんなも参考に。自分で光を入れて模型写真を撮るといい。さらに言えば、Rの角度や窓の配置を変えて設計者の意図を実験、検証してみる。」

 

 

洞ヶ瀬/1:30/3:57

宇賀「図面の枚数が多い。しっかり準備できているのはいいこと。ただ、模型が奇麗でじゃない。みんなそうだけど、面と面の取り合い、角など奇麗に見えるポイントをしっかり作る。サッシュの準備をするくらいなら、寸法やあいているところが分かれば十分。」

西願「ダイアグラムっぽいものは何?大事な情報が周りに追いやられて、そうでないものが真ん中にある。ちょっとリスキーではあるが、図面をしっかりしているから、キャッチーの取られている。今回はまぁよい。」

松川「図面をしっかりそろえている。プレゼンのしかた。3秒30秒3分の法則。3秒のキメの部分に自分のかを持ってくるということを少し考えた方がいい。戦略的であればまた良いが、そこは考えた方が良い」

 

 

藤木/2:23/5:21

宇賀「開口部に寸法を書き込んでいるのは?あまり無いような位置、大きさの窓があり、スケール感を狂わせるので、寸法を入れているのであれば、すごいと思う。藤本さんはアバンギャルドな建物が多いけど、これすめる?藤本さんを批判している訳ではなくて、これから新建築とかを見たときに、闇雲に見るだけじゃなくて、少し批判的に見て、自分の頭で考えてみるといい。」

西願「模型の木の位置、大きさはあっている?もしゃもしゃすると思っていじっちゃダメ、再現することは大事。植栽がどのように入っているかもデザイン。建物と植栽、家事をみんな分けて考えているけど、実際には、一緒にデザインしているので、ちゃんと会わせて捉えること。外と内がつながるといういい言葉を見つけてきているけど、みんな建物の内部と外部はどこか、どこが区分けか、見直してみよう。」

松川「30秒で見るのは、ここ。これは藤本さんの絵だとおもうけど、こういうやりたいことを端的に伝える、抽象化されたダイヤグラムを書くトレーニングをするといい、みんな。」

 

 

岡崎/3:45/5:07

宇賀「これは自分で用意したスケッチ?すごいいいね。デジカメをもっと活用しよう。デジカメでモケシャをとって、それをプリントして、トレースするとといい絵が描ける。みんな次回には用意するといい。しゃべりもいいし、分析もいいし、壮大に前川邸をはなせるのはすごい。歴史的背景や、居間の分析など、みんなの参考になるもの。」

西願「この時代は藤井厚二さんとかもいる。居間は西洋由来の建物が増えている。みんな今悩んでいる世代。彼は言いたいことが沢山あるのは分かるが、メリハリを付けるために、取捨選択してもいいかな。そうすればもっといいプレゼンが出来るじゃないかなって思う。模型の建具の作り方を工夫した方がいい。労力がかかりすぎる。テクニックを学ぼう」

宇賀「ここだけで半日くらいか買ってるんじゃない?笑」

松川「来週から、子建築のスタディが始まる。子建築を作る上では、親建築のチョイスは非常に重要。岡崎さんは遺伝子も既に見いだしている。こういうのを求めていました。来週以降は子建築を想像しながら、親建築を分析してください」

宇賀「彼みたいなのは毎年いる、SFCっぽいパターン、分析も口も達者。自分の設計に入っていくと、ブレイクスルーするか失敗するかのどっちか。がんばれ。」

 

 

中村/3:09/4:55

宇賀「全体的に雑。話し方も。抜き取りたかった取り出したいエッセンスも伝わっていない。丁寧さが足りない。寸法も無いし。スケール感を掴むためにも寸法がしっかりはいいていることの方が重要。」

西願「まだ、消化不良な部分があるから、上手く言えないんだとは思うけど、そういうのを掴むためにも、しっかり丁寧に取り組む。読み込むのってすごい難しい。ぼくもまだ分からないことが多い。だから、分かった気になるのはだめだし、分からないからってあきらめちゃ行けない。よくわからなくても、分析をし続けて自分の言葉にしていくことが重要。」

松川「左の江の方が重要だけど、でも真ん中の絵も、重要。ぼくなりに書き直すならこう。物事をお雑破に書き換えることはとても大事。アミダハウスもこういう書き方が出来る。こういうダイヤグラムを各トレーニングも大事。続けていこう」

 

 

平本/2:27/4:45

宇賀「図面書き込み過ぎかもね。空間構成やプランニングを勉強するべきだから、ここまで実施図面に近く各必要は無い。模型の縮尺が小さい」

西願「内観の写真が少ない。それゆえにダイヤグラムが分かりにくい部分がある。伝えたいことが伝わるものを用意する」

宇賀「自分でよういしたの?それ。それは評価できる。」

松川「やはり、自分が伝えたいことが分かる図面、模型、を用意しましょう。次回以降、何を見せたいのかをしっかり考えてくれば良いのではないでしょうか。身を以て感じたと思います。」

宇賀「すごい良い失敗例。」

 

 

稲田/3:40/7:15

宇賀「これも他の人と違って、都市的なスケール。断面図を頑張って書いて欲しかったな。代官山のヒルサイドテラスなど。建物と建物の高さ、道路の幅などは都市デザインの基本。人のにぎわい、動き、などは一つの断面があれば分かる。まちの息吹やにぎわいが分かる、絵を用意すると良い。これは平面図というより配置図になるので、木とか、人の情報、建物の内外を表現できると良い。」

西願「これは人口の土地の上にあって、いいように酔ってはばかでかい建築とも言える。大規模なモノを用意しても、人の座るベンチのサイズは変わらない。そういったヒューマンスケールなものを用意することで、建築の分析と同じことができる。建物の中に、ベッドや机置いて考えてみると、すかすかな空間が出てくる。そこをどう使うのかというのを、自分の身体を使って考えよう。これは都市スケールでも住宅スケールでも可能。敷地分析にもつながってくる。敷地もセットで考えていこう。」

松川「先週の段階では、建物のいっこいっこの中身よりも、建物と建物の関係性とかってはなしだった。そう考えると、3秒で見せる絵はこれじゃない。図面が全体的に眠いので、メリハリを付けてしっかりしていくといい。準備してあるのに分かりにくいのはもったいない。レイアウトは建物のファサードから?面白いね」

 

 

関口/0:50/7:37

宇賀「部屋名を入れた方がいい。抜けてる人多かったけど。コンクリートの壁式構造というやつ。作りやすい模型だと思う。評価が低かったの意外だけど、外構作ってるの彼だけだよね。これだけですごい豊かになる。建ぺい率が低くて建物が設置している、いわば、敷地内にミクロコスモスを作らなければ行けない、それがよく表現できているのに、なんでこんな低かったんだろうね。。」

西願「町並みの写真あると良かったね。素材って言う話、あまり出てきてないけど。町並み、素材、構造、いろんなことに気を使ってあげるといい。素材の選び方ってすごい重要だし、それが町並みに見せる表情も変わってくる。世界で一番美しい町並みは、江戸時代の東京だったのではないかと言う説がある。全て同じ素材の、瓦、木材を使っているけど、細かい格子などに意匠を凝らしている。そういった細かい話に踏み込んでいくのは大事。」

松川「図面も模型もすごい丁寧。失礼ですけど、風貌とはかけはなれた。。。笑。将来このまま勉強してったらいいとコマで行きそう。ただ、子建築に継承するのは難しい建物。全体的に丁寧なのでこのまま頑張っていってください。」

宇賀「この人のはいい建築が多いから、見てみるといいかもね。」

 

 

小関/1:35/5:32

宇賀「模型も大きいスケールだし、図面もしっかり書いてあっていね。もっと高い評価を貰っていてもおかしくないのに。ただ、スチレンボードの厚みが違うね。瀬島さんの鉄板の家の例とか。だから、壁厚はしっかり表現しよう。」

西願「似たような敷地を探してくるのはいいこと。ただ、この敷地は全面に開いているので、いま敷地とはちょっと違うかもしれない。開けているという言葉だけでとどまっていてはダメ。実際の敷地はある方向にしか開けていないから、そこら編を良く考えるよいい。」

松川「これはしっかりコンタを作らないとダメだね。高低差のある敷地にみんなくるしんでいくことになる。せっかく傾斜のあるモノを選んでるんだから、そこまでしないとダメだね。」

西願「ここは全体壁作らなきゃ行けないよ。授業終わったと同時に作って!」

宇賀「高さも変わっちゃってるよね。スチボの厚み違うから。」

 

 

岡/1:40/4:30

宇賀「木も買い手、ベッドも書いて、そういうシンプルでさほど大きくないスペースの中に多様な豊かな使われ方が隠れている。だから、そういうのもplanに表現しよう。方位もいれてないし。模型の縮尺がちょっと小さいね。」

西願「ファンズワース邸からヒントを得ているという話をする以上、ファンズワース邸も調べなきゃ。透明な建築、向こうがスケスケ。これはすごく極端な例だけど、そういう極端な例を分析するのはすごく大事。最初の子建築を考える時も、極端なものを作っていいと思う。極端なものって、意外と想像つかないから、そういうのを大きなスケールで作って、覗き込んで分析する。ただ、かっこいいなで終わらせない。そうやっていいネタを探す。」

松川「家具を全部作り込んでいるのはいい。宇賀さんがありとあらゆるものの寸法を把握しろと仰っていましたが、こういう家具で区切られる空間に置いては家具の大きさはすごく重要。自宅とか行く先々のものをコンベックスを持ち歩いて、図りまくって寸法感覚を身につけよう。」

 

 

総評

宇賀「次からは自分で考える段階。コンベックスは絶対に買ってください。自分が設計するときに、窓の幅とか決めなければ行けないときに、頭の中で考えるんじゃなくて、実空間で考える。建築20年やってるけど、未だに実際にみてやってるんだ。だからみんなもやってください。敷地は一回でだけじゃなくて、何度も見るべき。あと、何人かで行くといいね。建築は1人でやることは絶対にない。設備や、スタッフ、施主など沢山の人とチームでやるから、数人で言って、あーだこーだいうのも大事。建築は言語化が必要。朝、昼、夕方、夜とかもちゃんと行ってリアルを体感すべし。」

西願「みんなよく頑張っているな。付箋いっぱいはったけど、はられなかった人はもっと頑張ろう。来週以降はどんどんシビアになっていくから、もっともっと頑張っていこう。来週、図面とも計量法必要ということは、それぞれの持っている時間の中で、どれくらいの精度のアウトプットをするのかっていう、タイムマネジメントも非常に大事なスキルになってくる。」

松川「来週以降はこの形式でやっていきます。一週間の成果を展示して、投票をして、上位から発表していく。これは本当にシビア。上位の人はずっと上位だし、下位の人はずっと下位。そこを脱するためには、個人エスキスしっかり受ける。1人で頑張って報われないまま突っ走っても悲しいだけ。

先生方、考えること、仰ることは違う。合っている間違っているは人に酔って違う、だから自分の判断で取捨選択知る。多様な価値観の中から自分で救い上げる。その行為は自分の責任なので、人のせいにしない。」

宇賀「来週もってくるのはスタディ模型っていうやつ。親建築のときに作ったものほどの精度はいらないので、ボリューム、開口などは最低用意して、1/50くらいで作ってくる。」

西願「1/50にしましょう」

松川「図面1/100、模型1/50」

宇賀「シングルラインでいいよ。」

松川「寸法押さえてあれば、フリーハンドでOK!」